ミルク作りにもオススメのウォーターサーバー「フレシャス」の魅力

赤ちゃんにも安心な天然水

ウォーターサーバーのお水ならどのメーカーでもミルクが作れると思っていましたが
実は赤ちゃんに適したお水とそうでないものがあります。
ミネラルの多い硬水は赤ちゃんの消化器官に負担がかかり下痢をしてしまいます。

フレシャスの場合は、ミネラル成分の少なめな天然水なので赤ちゃんのミルク作りにも
安心なお水です。

空気に触れにくい「無菌エアレスパック」の採用

また、硬水か軟水かだけでなく、サーバータンク内のお水の衛生管理も重要です。
中には雑菌が繁殖しやすい構造のものや、お水の劣化が早いサーバーもあるので
注意してください。
フレシャスの場合は「無菌エアレスパック」という独自のパッキングを採用していて
サーバー内のお水が空気に触れにくい仕組みになっています。
これにより雑菌の繁殖を抑えているのでいつでも新鮮でおいしいお水が飲めます。

狭い部屋にも余裕で設置できるコンパクト設計

ウォーターサーバーと言うと大きくて部屋に置くと邪魔になりそうなイメージがありますよね。
フレシャスは新聞紙1枚分のスペースがあれば設置できるコンパクトな作りになっています。
実際にフレシャスは単身の利用者も多いです。
子どもが生まれると何かとモノが増えがちなので省スペース設計はありがたいですよね。

お水の交換が簡単

一般的にウォーターサーバーのタンクは12リットルのものが多いですが
フレシャスデュオの場合は7.2リットルです。だいたい生後3〜5ヶ月くらいの赤ちゃんと同じ重さなので、産後のママでも
ラクにお水交換ができます。
私は妊娠中も使っていましたがお水の交換は1人でできました。

お水使用後はパックを捨てるだけ

タンク式の場合、使用後の空タンクは回収するところが多いので、回収日まで
12リットルタンクを保管しておかなければなりません。
このタンクがまたかさばるのですごく場所を取ります。

しかしフレシャスデュオの場合、タンク式ではなくお水はビニールパックに入っています。
使用後は空になったパックを小さく折りたたんで捨てるだけなので全くかさばりません。

チャイルドロック機能で誤操作を防ぐ

チャイルドロック機能があるので子どもが勝手にボタンを押して火傷する心配もありません。
私が使っているフレシャスデュオはボタンも上の方についているので
小さい子は届かない作りになっています。
目が離せない小さな子どものいるご家庭でも安心ですね。

お部屋に馴染むおしゃれなデザイン

機能性ではなくビジュアルの話で恐縮ですが、フレシャスシリーズは一貫して
デザインが非常におしゃれです。
グッドデザイン賞を取得しているだけあります。
このデザインに惹かれて契約したと言っても過言ではないくらい。笑
お部屋に置きたいと思わせてくれるサーバーです。
私のように見た目重視な方にはとくにオススメです。

素早くミルクが作れる

ウォーターサーバーはお湯と水両方出るので素早く調乳できます。
サーバーがない実家にいたときは、熱いお湯で粉ミルクを溶いたあと
哺乳瓶を冷水に浸して適温になるまで冷ましていました。
この間赤ちゃんは待たせることになるので、いつも焦っていました。
フレシャスデュオならお湯と水を半分ずつくらい入れれば
すぐに適温のミルクが作れます。
これにより赤ちゃんも待たせなくていいですし、何より夜中や早朝でも
短時間で授乳が終わるので、私も早く寝られるようになりました。

お湯の沸かし忘れや交換がなくなる

常にミルク用のお湯をポットに入れておいたり、古くなったら交換して
また新しいお湯を沸かしたり、といった作業がなくなります。
たったこの程度のことですが、育児に追われていると忘れてしまったり
こんなことすらめんどくさく感じてしまいますよね。
フレシャスデュオを使って、全くお湯やお水の心配をすることがなくなったので
赤ちゃんのミルクだけはいつでもすぐ作れるという安心感もありました。

外出するときの用意がラク

赤ちゃんと外出するとき、調乳用のお湯と水をそれぞれ水筒に入れて持ち運んでいます。
フレシャスデュオのおかげでお出かけ用にお湯を沸かしたり、赤ちゃん用のお水を
買い置きしたりすることがなくなりました。
おでかけするときはボタンを押してボトルに入れるだけで調乳セットの準備完了です。

離乳食作りにも安心なお水が使える

初めての離乳食で10倍粥を作ったときもフレシャスデュオのおいしいお水で作りました。
また、冷凍した離乳食をお湯で伸ばすときや、粉末だしを溶くときなども大活躍！
離乳食づくりには少量のお湯やお水が必要なことが何かと多いので、ボタンひとつで
好きな量だけ出せるサーバーは本当に便利です。